ものとこころの環境整備
映画 イエスタデイ
2019年10月21日
映画「イエスタデイ」
タイトルの通り、ビートルズのことなんですが、
ビートルズのメンバーの話ではありません。
キャッチにもあるように、
この世界からビートルズが消えていたら
というところから話が始まります。
ビートルズというと、
1960~1970の約10年間が実際の活動期間で、
私はまだこどもだった(かろうじて)ので、
リアルタイムはよく知らないのです。
でも、ファンではないけど、
ビートルズを知らない人はいない、
ビートルズの曲を知らない人はいないよね。
映画館のスクリーンとスピーカーで聞くビートルズの曲は、
なんかすごく新鮮でした。
あれーこの曲知ってる
って、全部知っていました
解散して随分になるのに、
凄いよな、と思いました。
あと、エド・シーランが本人役で出ていたり、
なかなか面白い。
相手役のリリー・ジェームズ(マンマミーア・ヒアウィゴーに出ていた)が、
可愛くて
ビートルズが好きな人も楽しめると思うし、
音楽が好きな人も。
帰りの車中で、
ビートルズを聴きながら帰ったのは、
言うまでもありません
ちなみに今も
音楽聴いてると、なんでもできるような気がしたり、
力抜いていいんだよ、っていう気持ちにもなったり。。
歌がうまい人はたくさんいるけど、
心に響く歌が歌える人はそんなにたくさんいない。。。
最後までお読み頂き有難うございます。
Posted by ものとこころの環境整備